約 1,630,683 件
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/252.html
519 :名無しさん@ピンキー 2009/11/05(木) 23 10 35 ID 9jmaHbwM 設定だけ。誰かこんな感じの書いてください。名前は何でも 1 DSS……デリバリー・ショタ・サービスの略称。そして、隣の家に住む糸流(しりゅう)が働く会社でも有る。 俺はシリューが九歳の頃まで遊び相手をしていたが、突然に引っ越して居なくなり、五年経ってから再び同じ家に越して来た。 しかし、五年振りに会ったシリューを見て驚いてしまう。 シリューの身長は、殆んど変わっていなかったのだ。髪だけが腰のラインまで延びている。 聞いてみると、成長抑制剤を投与され、身体が成長を止めたらしい。 表情も、昔はニコニコしていたのに、今は冷たく愛想笑いするだけ。 そう、シリューは僅か九歳にして男のチンポを手玉に取るプロに、一晩で数百万を稼ぐNo.1のショタになっていた。 「ボクは男の子だよ? サッカー選手になる夢だってあるし……おにいちゃんは、ボクを男としてみてるよね?」 首を縦に振る。 「ほんとっ!? じゃあ、久し振りにゲームしようよっ♪♪」 二階のシリューの部屋で、二人並んでゲームして遊ぶ。 シリューも徐々に本物の笑顔をするようになって来た。 そして夕方になり、帰ろうとすると、下からシリューの母親の声が…… 「おにいちゃん隠れてっ!!」 シリューに無理やりクローゼットに押し込められる。 仕方なく隙間から部屋を覗くと、入って来たのは、あだ名がブタって付きそうな太った男。 男は札束を机に奥と、おもむろにベルトを外そうとする。 「あっ、Mで良いんだよね? だったら待って……ボクが、するからっ」 だが、シリューはそれを制して服を脱ぎ始める。 しゅる…… 上着と半ズボンを脱ぐと、下に黒色のボンテージスーツを着ていた。 ジッパーがヘソの位置から、股を通ってアナルの上まで有る特注品。 そしてシリューは男の前で膝立ちになり、器用に唇でジッパーの金具を挟み下げおろした。 男の股ぐらに顔をうずめ、汚いペニスを口で引っ張り出すシリュー。 みたいな事があって、男が帰った後にクローゼットを開けると、そこには我慢できずに射精した主人公の姿が。 「ウソつきっ……ボクを男だと思ってるって言ったじゃん!! なんでズボンにシミ作ってんだよっ!?」 この後、キレたシリューに言葉責めされながら、足コキ、フェラ、騎乗位アナルで逆レイプ気味に搾り取られる。 「あーあ、イッたね? ボクのお尻……一回百万だよ? おにいちゃんに払えるの?」 主人公がうろたえながら、どうしたら良いと聞く。 「そっ、そうだね……もうボクを、お、お嫁さんにして養うしかない……よっ?」 主人公がシリューと一緒に、シリューの両親にあいさつに行く。 そしてシリューが、今まで稼いだ金を両親に全て払って縁を切り、主人公と結ばれてハッピーエンド。 こんなのを誰か!!
https://w.atwiki.jp/seisyoujokisidan/pages/23.html
ショタ(第一部) 名前は、クォート=コノコが有力であり、年は十代の前半くらいだろうか? 帝国聖少女騎士団の団員としては異例の男の子団員。 組み込まれた理由は、手違いだとか、武具結晶の適応者だからとか言われているが、実際は宰相の手引きによってらしい。 宰相とは義理の親子関係でもある。 気も態度も小さいため、最初期ではオドオドとしていたが、クロトワから師事を仰ぐようになってからは驚くほどの成長を見せる。 武具結晶は、心を投影する刃だといわれている。 具体的に言えば、ショタの心が暗黒面に染まれば武具結晶の刃は黒く、無骨に。 逆に、ショタの心が澄んだものになれば、曇りの無い真っ直ぐな刃へと変化する。 第二部序盤~中盤では、様々な悩みや重圧から、刃の形状は前者のものになるが、全てを吹っ切った第二部終盤では後者のものへと変化を遂げる。 第一部では帝国聖少女騎士団に所属し、団長やツンデレとともに共和国と戦う。 第二部でも引き続き帝国に所属。 前大戦の功績から、新騎士団の団長を任せられるが、団長やクロトワとの違いを体感し、自分の立場や地位が悩みと重圧の種となってしまう。 そのせいか、一時は気性が荒くなり、暴走しかけていたらしい。 しかし、老軍人に師事を受けるようになってからは比較的に安定する。 老軍人に指導を受けた際に、クロトワから伝授された変則剣技を改め、通常の剣技にスタイルを変えたらしい。 (もしかすると、もっと前から変則剣技は封印していたかも) その際に、老軍人からは活人剣を伝授されるとか。 第三部では団長たちとも和解し、ともに連合軍の仲間として再び協力し合うようになる。
https://w.atwiki.jp/satou/pages/1228.html
声がショタ 身長もショタ 言動もショタ フォトちゃん民は皆ショタコンだから皆よつろんの事好きらしいよ
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/126.html
156 :名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 17 50 09 ID J5R3ptYS 勇者はとうとう魔王を倒した。 すると、魔王の身体がぼやけていき、本当の姿が現れた。 「…ってオイ!子どもじゃねーか!」 勇者は思わずツッコミを入れた。 「子どもってゆーな!僕は…僕は、魔王なんだぞ!世界で一番えらいんだからな!!」 癇癪を起こしたようにジタバタする魔王。 つまり、今までのおぞましい姿は、この幼い魔王の強力な魔力によって作られた張りぼてだったのだ。 しかしその魔力も切れた今、そこにいるのはただの子どもだった。 お仕置きターイム☆ 「なっ、なっ、何をする!わわっ…やめろ~!」 魔力のない魔王など勇者からして見れば赤子同然。身ぐるみはがすくらいどうということはない。 勇者は魔王の小さな乳首に吸い付いた。 「ひゃっ…やあん!なんで…おっぱい、吸うの…? あっ、あっ、噛まないでっ……やっ、つままないでぇっ!僕、おっぱいなんか出ないよぅ…」 魔王の泣きが入るが、勇者はしつこく乳首を責めた。 ツンと立った乳首を口の中で転がし、甘噛みし、感触を楽しむ。 ちゅうっ!ちゅばっ、ちゅばっ、レロレロレロレロ…コリコリコリッ! 反対の乳首は指先で何度もはじき、固くなった乳首を乳輪ごとつまみ上げ、こすり立てた。 ピンピンピンピン…きゅううぅぅっ!コシコシコシコシ…。 「あっ…あんっ…はっ…はふっ!やだぁ…何か、ヘン…っ!」 魔王は脚を閉じてモジモジし始める。勇者は脚の間に身体を挟み、魔王を開脚させた。 すると、魔王の小さなペニスがぷるんっ!と立ち上がった。 「何これ…っ、やめっ…!あっ、あっ…あん!」 両乳首を責めつつ、勇者は魔王の股間に手を伸ばし、まだ幼い形のそれを柔らかく揉みしだく。 「あんっ!ひゃあっ!!何かヘン…変な気分になるぅ…ああっ、先っぽやめてぇ…!」 まだムケきらない皮を使って先端をこすってやると、透明な液体があふれてくる。 「ぬるぬるっ…ぬるぬるしたの出てきてるっ、何コレ…っ、気持ちいいよおぉ! …あああああん!!そんなに速く動かさないでっ! ヒッ!おっぱい吸っちゃやだ…おっぱい出ないからあ…っ! んっ、んっ……っ…らめっ…んくっ…っこぉ……おしっこ、もれちゃうよぉ……っ、 もれっ、もれちゃうっ!もらしちゃうからああぁぁっっっ……んああああああああ!!」 ぴゅるるるるるるるるるるる!ぴゅぴゅぴゅっ!! 幼い魔王の精通汁が飛び出した。 初めての快感に魔王はぼんやりしながら荒い息を繰り返し、 摩擦に耐えたペニスは可愛らしさを残したままヒクヒクと震えていた。 その後もさんざんお仕置きを受けた魔王。真っ赤な顔で涙をこらえながらポカポカと勇者を叩く。 「ばっ…ばかばかばか!お前なんかだいっきらい!!」 可愛いなぁと思いながら勇者は聞いた。 「お前さぁ、なんで世界征服なんかしようとしたんだよ」 「…っく…だっ、だって、僕が世界で一番になったら、みんな遊んでくれると思ったんだもん…」 魔王はその強大な魔力を制御できず、たくさんの失敗をおかしてきた。 周りにいた者はすべてそれに巻き込まれ、魔力をコントロールできるようになったころには独りぼっちになっていた。 勇者は魔王の頭にそっと手を置いた。 「これから俺がいてやるから、もうそんなことすんなよ」 「…!!」 魔王は一瞬、驚きと喜びの表情を浮かべたが、先ほどの辱めを思い出す。 「おっ、お前なんかいなくていいっ!ばかばか!! 帰れ!!帰れーーーーーーーーーーーーーっっっ!!!」 おしまい
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/226.html
662 :名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 02 37 01 ID hpEQCXGI 魔王討伐の旅を続けるショタ勇者一行。 妖しげな地下神殿を探索中、突然の罠により戦士:カイルは仲間達とはぐれてしまう… たった1人、神殿内を探索するカイル。 だが、当の本人はそれほど動揺してはいなかった。 純粋に剣の腕ならば、勇者すら凌駕するのだ、 (…勇者様がいなくても、オレの力ならモンスターなんて敵じゃない!) カイルの頭にはそういった自信……いや、慢心が満ちていた。 そんな少年の前に一体のモンスターが現れた、首の無い騎士…デュラハンである。 鎧に埋め込まれたコアの魔石を砕かれない限りは決して倒れる事は無い。 一流と呼ばれる冒険者といえども、勝利するのは難しい……。 が、カイルは逃げる事など考えずに、一気にデュラハンに斬りかかった。 「甘いっ!…オマエなんて、オレの敵じゃ無いんだよっ!」 カイルの突然の行動にデュラハンの剣が鈍る。 その一瞬のスキを逃さず、カイルの剣がデュラハンの鎧に輝く魔石を突き砕く! 明らかに必殺の一撃クラスの攻撃。 だが、デュラハンは倒れなかった。 それどころか鎧は俊敏な動きで戦士の剣を引き抜くと、 その剣を強力な力で引っ張り上げ、戦士の体を一気に引き寄せたのである。 「…なっ!? しまった、この距離じゃ避けきれな……」 勝利を確信していたカイルは予想外の行動に回避が間に合わない! あまりに至近距離な為、剣を触れない戦士に対して、デュラハンが攻撃を開始する。 デュラハンの攻撃、それは鎧の中で蠢いていた大量の触手による連続攻撃だった。 カイルは満足なガードも出来ないまま、触手の攻撃に晒され、行動不能へと陥ったのである。 そう、カイルがデュラハンだと考えていたのは、鎧に取りついたスライムの群れであったのだ… 663 :名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 02 38 24 ID hpEQCXGI 「やめろっ…そんな汚いモノで…オレの体に触るんじゃない!」 行動不能に陥ってもあくまでも強気なカイル。 しかし、そんな少年の強情も、長くは続かなかった。 鎧に頭を押さえ付けられ、無理矢理、触手を口の中へ挿入されると、 カイルはフェラチオを強要されたのである。 「んんっ…んむぅぅっ…誰が…こんなっ…ああっ…んくっ…んあぁぁぁっ…やめろっ… ひっ、ひぅぅっ…苦しいっ…息がっ…!?」 頑なにフェラチオを拒否するカイルに、業を煮やした鎧は、触手で少年の喉を塞ぐ。 カイルはその行為の意味をすぐに理解した。 触手は選ばせているのだ、窒息死か恭順かを… 志し半ばで、しかもこんなカタチで死ぬことなど、カイルには出来ない。 少年は断腸の思いで、鎧の要求を呑んでしまったのである。 屈辱的なフェラチオが終わっても、それは更なる凌辱への前段階でしか無かった。 鎧はカイルの足を持ち上げると、無数の触手で、少年のアナルを貫いたのである。 「ひあぁぁぁっ…やめろっ…あぁぁぁっ…オマエの触手なんか…気持ち良く無いんだよ! オレを満足させられるのは勇者様だけなんだっ。だっ…誰が…オマエの触手なんかで…」 664 :名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 02 38 56 ID hpEQCXGI 強烈なピストン運動に全身を揺らしながら、モンスターによるアナルセックスを、 必死になって否定しようとするカイル。 しかし、そんな少年の言葉とは裏腹に少年のアナルは、その未知の性感に反応を示していた。 その反応に気を良くしたのか、鎧はホール状の触手を伸ばしカイルのペニスを吸いたてる。 「…こんなバカな事がっ…ああっ…んんっ、触手なのにっ…モンスターの触手なのにぃっ! …あああっ…ヤダっ…ヤダよぉぉっ…オレ…感じてるっ…触手なんかで感じてるっ!?」 「凄いぃぃぃっ…ああっ…んんぅぅっ!どんどん凄くなって来てるの…ひやぁぁっ… …こんなの初めてぇぇっ…奥で動いてるっ!触手っ…鎧の触手がぁぁっ…んあぁぁっん」 犬のような屈辱的な体勢で、何度も何度も執拗に、アナルを責め立てられるカイル。 その激しいセックスは、カイルが今まで経験した勇者とのアナルセックスよりも濃厚な物だった。 「ひやぁぁぁっ…んんっ…あっああぁぁんっ!…今までは勇者様が一番だと思っていたのに… それ以上っ…ううん、比較にならないほど…気持ちイイっ…触手チンポ気持ち良過ぎるの ああぁぁぁっ…ひゃぁっ…オレのケツまんこ……おかしくなっちゃうぅぅぅぅっ…んんぅ!!」 もはやカイルは完全に堕ちきった表情で、鎧のことを見つめていた。 「んあぁぁっ…もっとぉ…お願いですから…もっと、じゅぽじゅぽしてぇぇっ…ああっ…んんぅ… …イイのぉっ…本当に最高なのぉぉっ…触手チンポがこんなにイイなんてっ… ああっ、素敵ぃぃっ…もっと激しく貫いてぇっ!んんっ、ふぁっ…ひくっ…ひくぅぅぅん!!」 少年の顔の両側には、絶頂を迎えた触手たちが次々と飛来しては、 少年の顔にザーメンを浴びせ掛けていく… ザーメンまみれにされながらも、カイルは更なる汚辱を求めていた。 少年の精神は完膚なきまでに砕かれ、その未熟な肉体は、完璧にセックスの虜と化したのである… 数時間後、大量に中出しされた触手の精液によってお腹を大きく膨らませた状態で、 カイルはモンスターたちの晒し者へと成り果てていた……。 だが、モンスターたちの凌辱はまだ終わらない。 カイルの身体に纏わり付いた触手達は、 カイルの身体をまるで赤ん坊におしっこをさせるような体勢に固定した。 既にその装備は取り外され、少年は何も身に着けていない… そのため遠目には、自らガチガチに勃起したチンポを突き出すようにみえた… 「ああっ、見ないでぇぇぇっ…こんな格好で…セックスなんて…初めてだから …いやぁぁっ…恥ずかしいよぉ…あぁんっ」 触手鎧はカイルのアナルに深々と触手を突き立てたまま、尻を掴み上げると、 触手で両足を大きく開脚させたまま、モンスターの巣窟内を凱旋していく…。 ありとあらゆるモンスターたちの、好奇の視線に晒されながら、チンポを固くしていくカイル。 今のカイルには見られるという羞恥心ですら、性感に変換してしまったのである。 「んぅぅっ…見てるぅ…モンスターが…色んなモンスターが…オレの勃起チンポを… 触手チンポとのケツ穴セックスを見てるよぉぉっ!…ああっ…んんぅん…イイのぉっ… 見られながらレイプされるの…最高なのぉっ! ひやぁぁっ…もっと見てぇぇぇっ… 淫らなオレのケツまんこを……視姦しまくってぇぇぇぇっ!!」 公衆凌辱という、変態的な快楽に目覚めてしまったカイル… 少年が勇者のパーティーに復帰する事は、もう無いだろう…。 ≪≪終≫≫
https://w.atwiki.jp/kimo-sisters/pages/620.html
406 【ショタ☆ウト】(1レス完結) sage 2008/12/26(金) 22 04 18 ID lSXcU8GD おっとうとの~♪ ショタ★チンチン~♪ ずっとツルツル~♪ ショタ★チンチン~♪ 弟くんは毎晩、寝る前に牛乳を飲むのが日課です。もっと背を伸ばして男らしくなりたいのだそうです。 お姉ちゃんとしては、いまの可愛い弟くんのままで充分ですけど、それを口には出しません。 弟くんのご機嫌を損ねたくないですからね。 黙って牛乳をレンジでチンしておいて、風呂上りの弟くんに差し出すだけです。 「ありがと、姉ちゃん」 ごくっ、ごくっ、ごくっ……と、パジャマ姿で片手を腰に当てた弟くん、いい飲みっぷりです。 えへへへ、美味しいですか? お姉ちゃんの愛情&睡眠薬入りホットミルクは? 「……ふぁぁぁ……、じゃあ、寝るから」 「はい、おやすみなさい♪」 寝室へ向かう弟くんを見送ったお姉ちゃん。 弟くんの使ったマグカップに間接キスしてから、もったいないけどそれを洗って。 そして、弟くんが出たばかりのお風呂に入っちゃいます。 弟くんの出汁がよく出たお風呂で身も心も温まったあとは。 いよいよお姉ちゃん、弟くんに夜討ちをかけちゃいま~す♪ ベッドの上で可愛い寝顔の弟くん。 部屋の電気を点けても眼を覚ます気配はありません。さすがネットのアングラサイトで手に入れた睡眠薬♪ もちろん安全性は事前にクラスメートで確かめておきました♪ 昼休みに飲ませたら午後の授業の間じゅう、教師に怒鳴られても眼を覚まさなくて問題になったけど。 でも、あたしが分けたお弁当のおかずに薬を仕込んでおいたことはバレてないから無問題(もーまんたい)♪ それじゃ、弟くんを剥いちゃいましょっか♪ パジャマのズボンとトランクスをいっぺんに引き下ろすと、ぽろりと飛び出すショタ★チンチン♪ きゅぅ~~~っ!!! その可愛らしさにお姉ちゃん、悶絶しちゃいそうです♪ いますぐ★ぱっくん★したいけど、そこは我慢。 まずはショタ★チンチンのショタ★チンチンらしさを守る大事な作業。 ショタ★チンチンの根元に顔を近づけ、じーっと観察。 すると……ありましたありました、無粋な「じんじろ毛」。 正確には「じんじろ毛」になりかけの、産毛にしては色の濃い無駄毛です。 即決裁判、判決、死刑! 用意してきた毛抜きで、ぷつっと引き抜きます! そうした無駄毛を三本ばかり抜いて。 綺麗になった弟くんのショタ★チンチンの根元に、さらに脱毛クリームを塗り込みます。 んふふふふ♪ 弟くん、いつまでも可愛いショタ★チンチンでいてね♪ あとは腿から下にも脱毛クリームを塗っておいてあげます。脛毛の生えた弟くんなんて見たくないもの。 そうして弟@キュート★ショタくんのメンテナンス作業が完了したら。 おもむろにお姉ちゃん、大きく口を開けて、ショタ★チンチンを★ぱっくん★しちゃいます♪ むふふふ……美味しっ♪ よだれあふれちゃう……じゅるるるっ♪ お姉ちゃんの下のお口で★ぱっくん★してあげるには、まだまだ小さなショタ★チンチン。 でも、大丈夫♪ お姉ちゃん、大好きな弟くんのショタ★チンチンなら舌と喉の感触だけで逝けちゃうから♪ ……あっ、あっ、いっ……逝くぅぅぅ~~~~♪♪♪ ――ところが、ある日のこと。 いつも通りお風呂を出る頃合を見計らって牛乳を温めておいたのに、弟くん、なかなか姿を現しません。 痺れを切らしたお姉ちゃん、お風呂場まで様子を見に行くことにしました。 とんとん、とノックと同時に洗面所のドアを開けるお姉ちゃん。 あわよくばお風呂上りの弟くんのヌードを鑑賞……なんて下心は、ほんのちょっとありましたけど。 「……わあっ!? なんだよ、姉ちゃん!?」 残念ながら弟くん、下はしっかりパジャマのズボンを穿いてました。……ちっ! でも上半身は裸。そんな格好で洗面台の鏡の前で、何やら片腕を上げて自分の腋の下を観察しています。 「……何してるの? せっかく牛乳温めておいたのに冷めちゃうよ?」 訊ねるお姉ちゃんに、弟くん、照れくさそうに笑いながら答えます。 「ああ、ありがと。いや、なんか……腋毛が生えてきたみたいで。ようやく俺も、オトナの仲間入り?」 ……ガ~~~~ンッッ! ……ガ~~ンッ! …ガ~ンッ! お姉ちゃん、完全に抜かってました。下半身ばかりに気をとられ、上半身の無駄毛対策を忘れていたのです。 これが本当の……「脇が甘い」? 【チャンチャン♪】
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/334.html
329 名無しさん@ピンキー 2010/10/09(土) 22 40 26 ID 8gFdgPSE お兄さんとショタの熱いセックルバトル! イクかイカされるか、お兄さんのテクニックと若さに任せたショタのリビドーのぶつかり合い! 戦い終えて芽生える友情、はたまた愛情? そして忍び寄る新たなるライバルの影・・・ こんな感じのヤツ? 330 名無しさん@ピンキー 2010/10/10(日) 01 47 43 ID LojRNzBp 329を具体的に想像してみた 「俺のターン!<脱衣命令熱視線>!!」 (うぅ、抵抗しないと、お兄さんの熱いまなざしに負けて脱いじゃうっ!) 「ぼくのターン!<困った顔で上目遣い>及び<許してお願いのポーズ>で防御力UP!!」 「ふっ、やるな。しかしそれはこちらの『劣情レベル』と『嗜虐心ポイント』の双方を上げてしまう諸刃の剣!」 「ああっ?! それはまさか、伝説の超レアアイテム<ビッグ・コック>!!」 「さらにレアアイテム<バイア・グラ>と合わせることによりレベルアップ! 膨張率・持続力・強度がマキシマムになる!!」 (こ、こんなので攻撃されれば一発でOUTだっ・・・) 「ぼ、ぼくのターン! <素肌にワイシャツ>プラス<ウブな愛撫>発動! これによりさらなる興奮を呼び、<ビッグ・コック>の暴発を誘う!!」 「なんだとおっ?! 圧倒的な不利にありながら視覚と触覚の双方に働きかけ一発逆転を狙うとは!! さすが天才ショタの異名を持つだけある」 「いける・・・! <濡れたまなざし>と<桃色素肌>、それに<熱い吐息>をセット! このトリプルトラップからは逃げられない!」 「常人ならここで暴発、ゲームエンドだったろう。だがお兄さんチャンピオンを侮ってもらっては困る。特殊スペル<素数を数える>っっ!!!」 「なんだ?! あんなにいきり立っていた<ビッグ・コック>が鎮まっていく?!」 「お前は小細工を弄しすぎた。<ビッグ・コック>の効果発動<シンクロ・エレクト>!!」 「な、なんてこと・・・・・ぼくの、ぼくの<フェアリー・コック>がぁ・・・・っ!」 「俺を興奮させようと図るあまり、自分も興奮していたことに気づかなかったのがお前の敗因だ。さあ、最後の切り札<キューティ・アナル>を出すがいい!」 「くっ!! あれはライフの消耗が激しすぎる・・・! でも、負けるわけには!!」 闘いはクライマックスに達し、搾り取ろうとするショタとイかせようとするお兄さんの最後の攻撃が交差する。 それを見守る一つの影があった。 「ふふふ・・・このオヤジキングの高みまで上がってくるがよい、二人とも。そのときこそ究極の<アーーーッ!>を授けよう」 「イクぞっっっ!!」 「ふあああああああああっ!!」 崩れ落ちる二つのシルエット。やがてよろよろと立ち上がったのは・・・・
https://w.atwiki.jp/niconicokaraokedb/pages/3085.html
鬼畜ショタP きちくしよたひい【登録タグ クリエイター 作き】 曲一覧 ロベリア/Lobelia コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/seisyoujokisidan/pages/62.html
熱血ショタ(ショタとは別人です) 団長やクロトワに憧れを抱くレジスタンスの少年。 クロトワに剣を教わるも、猪突猛進な性格のため難航。 ついにはクロトワは匙を投げ、団長に熱血ショタを押し付けてしまうんだとか。 団長は熱血ショタを褒めて伸ばそうとするも、それは熱血ショタの増長を招いてしまう。 そして、独断先行の果て死亡し、その肉体と精神は機械化兵として利用されてしまう。 機械化兵に改造される前に、外道によって捕まり色々な拷問を受けたのだとか。 例えば、媚薬を打ってから褐色にアレを踏ませるとか、そういうのを。 第二部ではレジスタンスに所属。 前述どおり機械化兵とされ、団長たちに前に立ちはだかる。 この際の意識に関しては諸説あり。 意識はなかったとか、意識はあったが体が言うことを聞かなかった、意識も自我もあるが暴走し崩壊しているなど。 いずれにせよ団長たちによって破壊されてしまう。 そして第三部では……
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/11487.html
このページはこちらに移転しました ショタっ子っていいな 作詞/451スレ49 作曲/くコ 彡イカ ショタっ子っていいな できたらいいな 女装ショタ ケモショタ 色々あるけど みんなみんなみんな 叶えてくれる 二次元世界が叶えてくれる 脳内ショタ嫁 かわいいお 〇学生家庭的ショタ 「おかえりっ!ご飯できてるけど…あんっ、だめっ」 あんあんあん 裸エプロン うちの嫁(*´Д`)ハァハァ 音源 ショタっ子っていいな ショタっ子っていいな(歌:規制用2スレ61)(463スレ26)※エラー表示? ショタっ子っていいな(歌:規制用2スレ61)(463スレ26)※